nk23区画
2013.11.10 Sun
知れば知るほど
『ダンジョンオブマンダム』
の素晴らしさが増す。
適度なボリューム
シンプルなデザイン
それでいて読みや駆け引き
カードをめくるという純粋な楽しさ
などなど…
むぅ
『ダンジョンオブマンダム』
の素晴らしさが増す。
適度なボリューム
シンプルなデザイン
それでいて読みや駆け引き
カードをめくるという純粋な楽しさ
などなど…
むぅ
PR
2013.08.04 Sun
ティの仲間。
ティと同格な連中となってます。
『七つの世界に渡る神々』
■ディフェン
ティとは双子。魔術系を得意とする。
また、ティが『攻め』に特化した能力なら、ディフェンは『守り』に特化した能力を持つ。
他にも『ダークナイト』、『闇の剣士』、『狂気の騎士』、『運命を司る赤の騎士(レッドアーマー)』などの側面も持つ。
ティとの相互運命により、対極的な立場を取る事が多い。
超弩級犯罪者集団『BLOOd ROSE』を率いる、その際は『D(ディーフ)』としての顔を持つ。
■ブレイザー
魔神、元『六魔将』の一人。
『常闇の王』、『炎と氷の魔術師』などなど。
全暗黒面総支配者などという肩書も持つ。
トリックスター的な存在でもある。
魔術系が得意。
■サタン
魔神、元『六魔将』の一人。
『戦闘の天才』と称される、高い戦闘センスを持つ。
元々は『人間』であり『魔神転生』して魔神になった。
名は『悪魔王』から取って付けられた。
■パラ=ディース
成神。
『パワードソード』と呼ばれる、闘気でできた刀剣を扱う。
『海賊』、七世神においては『知』を司る存在。
■サウザー
成神。『至高の戦士(マスター・フェーダ)』。
様々な格闘技、体術を用いる格闘家タイプ。
七世神においては『技』を司る。
■アビス
魔神。『マスター・パワー』。
二刀流の剣士で、闘気の腕を生やしたら『四刀流』となる。
七世神においては『力』を司る。
以上の六人(神様だから六柱かな?)にティを加えたのが『七世神』です。
とはいえ、『七世神』も代替わりしているので『元・七世神』と言ったところでしょうか。
皆、ティと同様に『全神(オール・マスター)』を超えた『次代(ネクスター)』であります。
幾多の戦いを潜り抜けてきた仲間でもあります。
ティと同格な連中となってます。
『七つの世界に渡る神々』
■ディフェン
ティとは双子。魔術系を得意とする。
また、ティが『攻め』に特化した能力なら、ディフェンは『守り』に特化した能力を持つ。
他にも『ダークナイト』、『闇の剣士』、『狂気の騎士』、『運命を司る赤の騎士(レッドアーマー)』などの側面も持つ。
ティとの相互運命により、対極的な立場を取る事が多い。
超弩級犯罪者集団『BLOOd ROSE』を率いる、その際は『D(ディーフ)』としての顔を持つ。
■ブレイザー
魔神、元『六魔将』の一人。
『常闇の王』、『炎と氷の魔術師』などなど。
全暗黒面総支配者などという肩書も持つ。
トリックスター的な存在でもある。
魔術系が得意。
■サタン
魔神、元『六魔将』の一人。
『戦闘の天才』と称される、高い戦闘センスを持つ。
元々は『人間』であり『魔神転生』して魔神になった。
名は『悪魔王』から取って付けられた。
■パラ=ディース
成神。
『パワードソード』と呼ばれる、闘気でできた刀剣を扱う。
『海賊』、七世神においては『知』を司る存在。
■サウザー
成神。『至高の戦士(マスター・フェーダ)』。
様々な格闘技、体術を用いる格闘家タイプ。
七世神においては『技』を司る。
■アビス
魔神。『マスター・パワー』。
二刀流の剣士で、闘気の腕を生やしたら『四刀流』となる。
七世神においては『力』を司る。
以上の六人(神様だから六柱かな?)にティを加えたのが『七世神』です。
とはいえ、『七世神』も代替わりしているので『元・七世神』と言ったところでしょうか。
皆、ティと同様に『全神(オール・マスター)』を超えた『次代(ネクスター)』であります。
幾多の戦いを潜り抜けてきた仲間でもあります。
2013.07.05 Fri
う~ん…ネーミングが思いつかん…。
『雇われギルド』を模倣したカードゲーム。
ルール↓

まだまだ未調整な部分が多いです。
アートワークはこちら↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36844052
なんか、いいネーミングないかなあ~。
『雇われギルド』を模倣したカードゲーム。
ルール↓
まだまだ未調整な部分が多いです。
アートワークはこちら↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36844052
なんか、いいネーミングないかなあ~。
2013.07.04 Thu
2013.07.02 Tue
『Dungeon Short』、『TOUR DE Carte』、に続く第三弾『やとぎる(仮)』
ええ、『雇われギルド』をパク…もとい、インスパイアされて急遽突貫で作っています。
『数比べ』ゲームです。
『Dungeon Short』で用いられた、2枚1組のシステムを継承した
ドラフト式対戦型カードゲームです。
戦力・能力などは調整中ですが
ゲームの大枠はだいたい確定したかな。
ちょっとややこしいドラフト式手札構築。
5枚の手札から2枚を選んで出す。
出された2枚の戦力の合算が一番大きなプレイヤーが場のカードを総取り。
これを3回行う。
取得したカードに書かれた勝利点の合計が高いプレイヤーの勝利。
といったもの。
どのカードを出すか?
読み合いというか山の張り合いがメインのゲームの予定。
ええ、『雇われギルド』をパク…もとい、インスパイアされて急遽突貫で作っています。
『数比べ』ゲームです。
『Dungeon Short』で用いられた、2枚1組のシステムを継承した
ドラフト式対戦型カードゲームです。
戦力・能力などは調整中ですが
ゲームの大枠はだいたい確定したかな。
ちょっとややこしいドラフト式手札構築。
5枚の手札から2枚を選んで出す。
出された2枚の戦力の合算が一番大きなプレイヤーが場のカードを総取り。
これを3回行う。
取得したカードに書かれた勝利点の合計が高いプレイヤーの勝利。
といったもの。
どのカードを出すか?
読み合いというか山の張り合いがメインのゲームの予定。