nk23区画
2013.04.10 Wed
2013.03.24 Sun
2013.03.23 Sat
2013.03.20 Wed
2013.03.19 Tue
最近、ツイッタを始めました。
ウィッターというちょっと敷居の高いSNSを考えましたが…
個人的には無理ですね。
さてさて、本日は
厨二設定や概念(?)について
だらだらとまとまりなく語ろうかな…と。

厨二設定と言えば、コイツです。
このふにゃけた輩が、超厨二設定の塊なんです。
まず、簡単に言えば『神』と類する存在です。
正確に言っていくと、
いわゆる『神』とそれらに類する位置づけにされる存在達を、超えた存在。(便宜上『超神』)
それら『超神』位の全てを統べる『全神』(いわゆる、あらゆる世界あらゆる事象全てを内包したもの。)
『全神』を超越し、概念にとらわれない者(『次代』つぐしろとされる)が、ティの一応の位置づけになります。
ただ、説明がめんどくさいので『神』の一言で済ませます。
『神』以上というのは理解概念が一般的でないし、さしてどうでもいいですしレベルなので。
なによりも、ティは『何もにも縛られない』というのがコンセプトな存在です。
言い換えれば、自由(フリーダム)で、いいかげんで、デタラメで、気まぐれで、
多くの矛盾をはらんでいます。
あらゆる最強にも勝てることができますし、最弱にも負けることがあります。
ただ、『全知全能』かというと、それは『否』とさせていただきます。
言葉としては『神』と同様に、非常にわかりやすい言葉なのですが…
それが指すものには個人的に疑念しかわかないので…。
『全知全能-1%』くらいが丁度いいと、個人的に考えています。
『絶対なんて絶対ない』某作品の言葉を借りればそういう事です。
矛盾をはらんでいるからこそ完璧(に近い)なのです。
戦闘力は、ベースに『∞』
これに『∞^∞』(無限の無限乗。無限×無限を無限回行う。)となり
さらに『∞^∞^∞^∞^…=∞^∞'''』(無限の無限無限乗。乗数にさらに乗数がのり、これが無限回行われる。)
最後に『∞^∞'''!』(蛇足的ながら階乗も乗っけた)
そんな感じ、うん、どうでもいい。
攻撃力
惑星破壊:可
銀河破壊:可
宇宙破壊:可
複数宇宙、次元破壊:可
ただし、その場のノリを優先するので破壊規模は曖昧かつ適当。
拳一つ振りぬいただけで複数の宇宙を次元跨いで破壊したりします。(常にではありません。)
速度
もちろん光速は超えます。
ダンバ=アローの持つ『瞬閃』(零時間移動:瞬間移動ではなく時間停止に近い高速移動攻撃。『始』→『撃』→『終』が同時に発生します。)
フガーッ!!?の『加速する戦律の蹴撃』(連続する蹴撃。一つの蹴りが次の蹴りを加速させ、威力、速度ともに超天文学的に上昇していく技。最終的には『世界』がその蹴りについていけなくなる。)
をも超える速度を持ちます。
(時間逆行とはまた別です。少なくと光の速度を超えたら時間を遡るという概念はありません、単に光より早く動けるというだけです。あれは相対性理論の解釈の違いから生まれたパラドックスなのですとにわかに語ってみる。)
『最速のティ』の名は伊達ではありません。
防御力
純粋に頑丈、傷つかないわけじゃありませんが、頑丈。
再生・復元能力完備。
『存在』から消されても、『意志』(認識把握、意識、記憶)レベル、多重界層(干渉領域、界面励起)からの復活が可能です。
いわゆる不老不死の類。
肉体、霊体、意思体、概念体いろいろを複合し得る。
攻撃属性
●『気』
いわゆる『気』(ティの世界ではプラードと呼ばれる概念)をベースとします。
これは様々な世界の概念との互換性や超越性(垣根を越えて使用可能)をもっています。
霊的なものや、超常的なもの、はてや『神』クラスに対しても有効なものでもあります。
●『消滅』
物理的破壊というより、根本的に『消し去る』チカラです。
場合よってはその破壊規模レベルは概念に到達するので
『存在』自体を消したり、事象の拒絶、否定、無効なども併用します。
ただ、味気ないので多少ゆるく使用します。
使用例)
強力な再生・復元能力を持った相手を、丸々『消し去る』。
再生能力自体を奪う→『再生・復元が起こらない』(もしくは普通のダメージと同等の処理になる。)
あらゆる耐性を無視、または消し去り攻撃する。
などなど。
●『崩壊』
こちらも概念系の攻撃です。
あらゆる存在、意義、意味などを崩壊させ成立させなくします。
相手の存在構成w根本的に破壊しますので、いわゆる耐性無視系です。
相手が持つ概念すら、形として成さない効果を持ちます。
使用例)
不死、無からの再生・復元能力、といった概念自体を攻撃し成立させなくする。
概念系能力への阻害、改変、介入なども。
あらゆる物質事象を粉々にする。
『消滅』と『崩壊』
これは突き詰めた『炎』と『氷』魔法?なのです。
『炎』つまり物質(分子)の運動を究極まで加速させることにより、物質をエネルギー変換してしまい物質としては消滅させるというもの。(代わりに莫大なエネルギーを発生させます。)
『氷』つまり物質(分子)の運動を究極まで停止させることにより、物質にかかるエネルギーすべてを止めることで物質として形成できなくなり崩壊させるというもの。(物質にはくっつくというエネルギーが働いています。それすらを止めると、物質はその構成を崩壊しあらゆるものからの干渉を断ちます。)
無論このレベルだと、完全な『消滅』、『崩壊』としてはまだまだです。
さらに『概念』レベルまで超越して、やっと『消滅』、『崩壊』となります。
このほか、『時間』や『空間』、『力子』、『元素』など様々なものへの介入能力。
『法則』、『事象』、『因果』、『運命』などへの操作、介入も可能です。
といっても、『なんでもできる=どっちらけ』なので、
あくまでスペック上です、その場の(ティ自身の)ノリが優先されます。
また、『盾と矛』になりますが、その場合は純粋に
どっちがより強い能力かの勝負になります。
チート能力に胡坐をかいて研鑽してないような輩では、満足はしないでしょう。
あと、ティの持つ能力の中には、メタ的なものもあります。
どちらかというと、バトル漫画よりギャグ漫画なノリです。
これらスペックを使って何をするかと言えば、
様々なチートクラスの者達との戦いを楽しむ。
といったのが、ティの行動原理にあります。
チートクラスはその能力故、『全力』で発揮することはほとんどないと思われます。
ましてや『実力・限界以上』まで能力を高める、引き出す機会など、稀でしょう。
そんな『機会』にティはなろうというのです。
「う~ん、実に素晴らしい能力だ、だが… …まだ足りねぇっ!」
まあ、俺TUEEEがしたいと言えば、そうなんですが
その為の相手を探しているといってもいいでしょう…
ティも、どこかで『全力』を出せる相手を探していると。
とはいえ、結構無節操にケンカを吹っ掛けるので、ただのバトルマニアでもあるんですが。
“ラバンズ”の存在。
“ラバンズ”はティが集めた、まあチートな連中です。(それっぽくないのも多くいますが、後付けなんかもあるので)
ティの抑止力となる連中でもあります。
構成員の多くも『神位』以上の存在であり。
そこら辺の『神』レベルの者なら、容易に倒せる能力を持っています。
ティの戦闘能力 ≧ “ラバンズ”総力 となるように設定されていますが詳細は不明です。
ティが暴走しようとすると(もしくはそうなる前に)止めようと働きます。
『ティと戦う意志のある者達』でもあります。
うーん…
やはり、まとまらんなー
ウィッターというちょっと敷居の高いSNSを考えましたが…
個人的には無理ですね。
さてさて、本日は
厨二設定や概念(?)について
だらだらとまとまりなく語ろうかな…と。
厨二設定と言えば、コイツです。
このふにゃけた輩が、超厨二設定の塊なんです。
まず、簡単に言えば『神』と類する存在です。
正確に言っていくと、
いわゆる『神』とそれらに類する位置づけにされる存在達を、超えた存在。(便宜上『超神』)
それら『超神』位の全てを統べる『全神』(いわゆる、あらゆる世界あらゆる事象全てを内包したもの。)
『全神』を超越し、概念にとらわれない者(『次代』つぐしろとされる)が、ティの一応の位置づけになります。
ただ、説明がめんどくさいので『神』の一言で済ませます。
『神』以上というのは理解概念が一般的でないし、さしてどうでもいいですしレベルなので。
なによりも、ティは『何もにも縛られない』というのがコンセプトな存在です。
言い換えれば、自由(フリーダム)で、いいかげんで、デタラメで、気まぐれで、
多くの矛盾をはらんでいます。
あらゆる最強にも勝てることができますし、最弱にも負けることがあります。
ただ、『全知全能』かというと、それは『否』とさせていただきます。
言葉としては『神』と同様に、非常にわかりやすい言葉なのですが…
それが指すものには個人的に疑念しかわかないので…。
『全知全能-1%』くらいが丁度いいと、個人的に考えています。
『絶対なんて絶対ない』某作品の言葉を借りればそういう事です。
矛盾をはらんでいるからこそ完璧(に近い)なのです。
戦闘力は、ベースに『∞』
これに『∞^∞』(無限の無限乗。無限×無限を無限回行う。)となり
さらに『∞^∞^∞^∞^…=∞^∞'''』(無限の無限無限乗。乗数にさらに乗数がのり、これが無限回行われる。)
最後に『∞^∞'''!』(蛇足的ながら階乗も乗っけた)
そんな感じ、うん、どうでもいい。
攻撃力
惑星破壊:可
銀河破壊:可
宇宙破壊:可
複数宇宙、次元破壊:可
ただし、その場のノリを優先するので破壊規模は曖昧かつ適当。
拳一つ振りぬいただけで複数の宇宙を次元跨いで破壊したりします。(常にではありません。)
速度
もちろん光速は超えます。
ダンバ=アローの持つ『瞬閃』(零時間移動:瞬間移動ではなく時間停止に近い高速移動攻撃。『始』→『撃』→『終』が同時に発生します。)
フガーッ!!?の『加速する戦律の蹴撃』(連続する蹴撃。一つの蹴りが次の蹴りを加速させ、威力、速度ともに超天文学的に上昇していく技。最終的には『世界』がその蹴りについていけなくなる。)
をも超える速度を持ちます。
(時間逆行とはまた別です。少なくと光の速度を超えたら時間を遡るという概念はありません、単に光より早く動けるというだけです。あれは相対性理論の解釈の違いから生まれたパラドックスなのですとにわかに語ってみる。)
『最速のティ』の名は伊達ではありません。
防御力
純粋に頑丈、傷つかないわけじゃありませんが、頑丈。
再生・復元能力完備。
『存在』から消されても、『意志』(認識把握、意識、記憶)レベル、多重界層(干渉領域、界面励起)からの復活が可能です。
いわゆる不老不死の類。
肉体、霊体、意思体、概念体いろいろを複合し得る。
攻撃属性
●『気』
いわゆる『気』(ティの世界ではプラードと呼ばれる概念)をベースとします。
これは様々な世界の概念との互換性や超越性(垣根を越えて使用可能)をもっています。
霊的なものや、超常的なもの、はてや『神』クラスに対しても有効なものでもあります。
●『消滅』
物理的破壊というより、根本的に『消し去る』チカラです。
場合よってはその破壊規模レベルは概念に到達するので
『存在』自体を消したり、事象の拒絶、否定、無効なども併用します。
ただ、味気ないので多少ゆるく使用します。
使用例)
強力な再生・復元能力を持った相手を、丸々『消し去る』。
再生能力自体を奪う→『再生・復元が起こらない』(もしくは普通のダメージと同等の処理になる。)
あらゆる耐性を無視、または消し去り攻撃する。
などなど。
●『崩壊』
こちらも概念系の攻撃です。
あらゆる存在、意義、意味などを崩壊させ成立させなくします。
相手の存在構成w根本的に破壊しますので、いわゆる耐性無視系です。
相手が持つ概念すら、形として成さない効果を持ちます。
使用例)
不死、無からの再生・復元能力、といった概念自体を攻撃し成立させなくする。
概念系能力への阻害、改変、介入なども。
あらゆる物質事象を粉々にする。
『消滅』と『崩壊』
これは突き詰めた『炎』と『氷』魔法?なのです。
『炎』つまり物質(分子)の運動を究極まで加速させることにより、物質をエネルギー変換してしまい物質としては消滅させるというもの。(代わりに莫大なエネルギーを発生させます。)
『氷』つまり物質(分子)の運動を究極まで停止させることにより、物質にかかるエネルギーすべてを止めることで物質として形成できなくなり崩壊させるというもの。(物質にはくっつくというエネルギーが働いています。それすらを止めると、物質はその構成を崩壊しあらゆるものからの干渉を断ちます。)
無論このレベルだと、完全な『消滅』、『崩壊』としてはまだまだです。
さらに『概念』レベルまで超越して、やっと『消滅』、『崩壊』となります。
このほか、『時間』や『空間』、『力子』、『元素』など様々なものへの介入能力。
『法則』、『事象』、『因果』、『運命』などへの操作、介入も可能です。
といっても、『なんでもできる=どっちらけ』なので、
あくまでスペック上です、その場の(ティ自身の)ノリが優先されます。
また、『盾と矛』になりますが、その場合は純粋に
どっちがより強い能力かの勝負になります。
チート能力に胡坐をかいて研鑽してないような輩では、満足はしないでしょう。
あと、ティの持つ能力の中には、メタ的なものもあります。
どちらかというと、バトル漫画よりギャグ漫画なノリです。
これらスペックを使って何をするかと言えば、
様々なチートクラスの者達との戦いを楽しむ。
といったのが、ティの行動原理にあります。
チートクラスはその能力故、『全力』で発揮することはほとんどないと思われます。
ましてや『実力・限界以上』まで能力を高める、引き出す機会など、稀でしょう。
そんな『機会』にティはなろうというのです。
「う~ん、実に素晴らしい能力だ、だが… …まだ足りねぇっ!」
まあ、俺TUEEEがしたいと言えば、そうなんですが
その為の相手を探しているといってもいいでしょう…
ティも、どこかで『全力』を出せる相手を探していると。
とはいえ、結構無節操にケンカを吹っ掛けるので、ただのバトルマニアでもあるんですが。
“ラバンズ”の存在。
“ラバンズ”はティが集めた、まあチートな連中です。(それっぽくないのも多くいますが、後付けなんかもあるので)
ティの抑止力となる連中でもあります。
構成員の多くも『神位』以上の存在であり。
そこら辺の『神』レベルの者なら、容易に倒せる能力を持っています。
ティの戦闘能力 ≧ “ラバンズ”総力 となるように設定されていますが詳細は不明です。
ティが暴走しようとすると(もしくはそうなる前に)止めようと働きます。
『ティと戦う意志のある者達』でもあります。
うーん…
やはり、まとまらんなー