nk23区画
2021.12.09 Thu
ファンタジーモチーフにするかSFモチーフにするかいまだに迷っているゲーム。
■
【戦闘】【探索】【交渉】【エール】といったリソースをこねくってフィールドを開拓して勝利点を一定数稼いで勝利を目指すゲーム。
■
世界を構築する『フィールドカード』と『ストラクチャーカード』
『フィールドカード』は勝利点を得られるカードで、リソースを使ってこのフィールドカードを獲得していくのが基本となります。
『ストラクチャーカード』はリソースを産み出すカードです。
■
『ストラクチャーカード』には、第一能力、第二能力、第三能力といった具合にいくつかの能力があります。それら能力に『アクティベートトークン』を乗せることで能力を使用できます。アクティベートトークンを乗せるのにコストが必要だったりします。
■
【ディアクティベート】
任意の『アクティベートトークン』を取り除き、『サプライゾーン』に置く。
【ディプロイ】
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【戦闘】【探索】【交渉】【エール】といったリソースをこねくってフィールドを開拓して勝利点を一定数稼いで勝利を目指すゲーム。
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世界を構築する『フィールドカード』と『ストラクチャーカード』
『フィールドカード』は勝利点を得られるカードで、リソースを使ってこのフィールドカードを獲得していくのが基本となります。
『ストラクチャーカード』はリソースを産み出すカードです。
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『ストラクチャーカード』には、第一能力、第二能力、第三能力といった具合にいくつかの能力があります。それら能力に『アクティベートトークン』を乗せることで能力を使用できます。アクティベートトークンを乗せるのにコストが必要だったりします。
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【ディアクティベート】
任意の『アクティベートトークン』を取り除き、『サプライゾーン』に置く。
【ディプロイ】
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2021.12.04 Sat
『勇者が来る』(Braver Coming Soon)
プレイヤー数:2~4人
プレイヤーは魔王軍の四天王となって、魔王討伐にやってくる『勇者』に魔物を放ち迎撃し、自らの地位(VP)を高めるのが目的です。
■
勇者カード…10枚
宝具カード…10枚
魔物カード…32枚
VPスコアシート…4枚
■魔王軍ドラフト
・各プレイヤーに8枚ずつ魔物カードを配ります。
・配られた8枚の魔物カードから1枚選び手札とします。
・残りのカードを左となりのプレイヤーに渡します。
・渡されたカードから、また1枚選び手札にします。残りは左となりのプレイヤーに渡します。
・これを渡すカードがなくなるまで繰り返します。
・最終的に得られた8枚の手札が、あなたの軍勢となります。
■
・もっとも魔王から遠いプレイヤーがスタートプレイヤー最初の四天王(最初の手番プレイヤー)になります。
・手番四天王(プレイヤー)は勇者山札の一番上から1枚オープンにします。
・各四天王は軍勢(手札)から1枚魔物を選び勇者に向けて派遣します。
・すべての四天王が差し向ける魔物を選び終わったら、同時に表にして開示します。
・開示された魔物のエンゲージの低い順に勇者と遭遇していきます。
・エンゲージが同じ場合は手番プレイヤーから時計回りに処理します。
■
・勇者のパワーと魔物のパワーを比べます。
・勇者のパワーが魔物のパワー以上なら、勇者が魔物を討伐したことになります。次の魔物との戦いになります。
・魔物を討伐すると宝具カードを1枚(魔物によっては2枚)手に入れます。次に戦う魔物を派遣した四天王が宝具山札からカードめくります。
・勇者のパワーに宝具のパワーを加えたものが最終的なパワーとなります。
・また特定の条件を満たすと『勇者覚醒』となり、勇者が強化されます。
・魔物のパワーが勇者のパワー(いろいろ加算したりした最終的な数値)を上回れば、魔物が勇者を倒したことになります。倒された勇者のVPとその勇者が装備していた宝具のVPの合計VPを、魔物を派遣した四天王が獲得します。(呪いの指輪がある場合は、その手番四天王の獲得VPとなります。)
・四天王が派遣した魔物が全てが勇者に倒された場合は、その手番四天王の責任となり獲得VPが減らされます。
■
・手番四天王は時計回りに代わっていきます。
・2巡したところでゲームは終了します。
・獲得したVPがもっとも多かった四天王の勝利です。
・獲得したVPがもっとも多かった四天王が2人以上いた場合は、より魔王に近い四天王の勝利となります。
■
・宝具カードを装備品や技能など2~3種類に増やして勇者の成長を多岐化する。
・背景やこれまでの冒険で勇者の初期値を変える。
・四天王に個性を持たせてみる。
■ボット四天王
・2~3人で遊ぶ場合、足りない四天王をボットで補います。
・魔王軍ドラフト時はボットの左隣のプレイヤーがランダムに1枚ボットの手札を抜いて、残りを受け取る。
・ボットの手札はよく切って山札にする。
・派遣する魔物は、山札の1番上の魔物カードを表にする。
プレイヤー数:2~4人
プレイヤーは魔王軍の四天王となって、魔王討伐にやってくる『勇者』に魔物を放ち迎撃し、自らの地位(VP)を高めるのが目的です。
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勇者カード…10枚
宝具カード…10枚
魔物カード…32枚
VPスコアシート…4枚
■魔王軍ドラフト
・各プレイヤーに8枚ずつ魔物カードを配ります。
・配られた8枚の魔物カードから1枚選び手札とします。
・残りのカードを左となりのプレイヤーに渡します。
・渡されたカードから、また1枚選び手札にします。残りは左となりのプレイヤーに渡します。
・これを渡すカードがなくなるまで繰り返します。
・最終的に得られた8枚の手札が、あなたの軍勢となります。
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・もっとも魔王から遠いプレイヤーがスタートプレイヤー最初の四天王(最初の手番プレイヤー)になります。
・手番四天王(プレイヤー)は勇者山札の一番上から1枚オープンにします。
・各四天王は軍勢(手札)から1枚魔物を選び勇者に向けて派遣します。
・すべての四天王が差し向ける魔物を選び終わったら、同時に表にして開示します。
・開示された魔物のエンゲージの低い順に勇者と遭遇していきます。
・エンゲージが同じ場合は手番プレイヤーから時計回りに処理します。
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・勇者のパワーと魔物のパワーを比べます。
・勇者のパワーが魔物のパワー以上なら、勇者が魔物を討伐したことになります。次の魔物との戦いになります。
・魔物を討伐すると宝具カードを1枚(魔物によっては2枚)手に入れます。次に戦う魔物を派遣した四天王が宝具山札からカードめくります。
・勇者のパワーに宝具のパワーを加えたものが最終的なパワーとなります。
・また特定の条件を満たすと『勇者覚醒』となり、勇者が強化されます。
・魔物のパワーが勇者のパワー(いろいろ加算したりした最終的な数値)を上回れば、魔物が勇者を倒したことになります。倒された勇者のVPとその勇者が装備していた宝具のVPの合計VPを、魔物を派遣した四天王が獲得します。(呪いの指輪がある場合は、その手番四天王の獲得VPとなります。)
・四天王が派遣した魔物が全てが勇者に倒された場合は、その手番四天王の責任となり獲得VPが減らされます。
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・手番四天王は時計回りに代わっていきます。
・2巡したところでゲームは終了します。
・獲得したVPがもっとも多かった四天王の勝利です。
・獲得したVPがもっとも多かった四天王が2人以上いた場合は、より魔王に近い四天王の勝利となります。
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・宝具カードを装備品や技能など2~3種類に増やして勇者の成長を多岐化する。
・背景やこれまでの冒険で勇者の初期値を変える。
・四天王に個性を持たせてみる。
■ボット四天王
・2~3人で遊ぶ場合、足りない四天王をボットで補います。
・魔王軍ドラフト時はボットの左隣のプレイヤーがランダムに1枚ボットの手札を抜いて、残りを受け取る。
・ボットの手札はよく切って山札にする。
・派遣する魔物は、山札の1番上の魔物カードを表にする。
2021.11.18 Thu
『Le TOUR de Carte』
ロードレースを題材にしたカードゲーム。
4人での対戦を想定。
読みあいが肝となるゲーム。
『Xtreme Trial Racing Card Game』
近未来チームロボットバトルレースのカードゲーム。
2人対戦。
『Quad regno』
4マス×4マスのクワッドボードに配置し戦闘して、得られた金貨が多い者の勝利するゲーム。
2人対戦。
配置の一手で勝敗が決まる、現在イチオシのゲーム。
『エイトバレットボット』
選んだ機体と配られる八つの弾丸(手札)を駆使し、相手のシールドを破壊しつくしたプレイヤーの勝利となります。無駄にダイスが加速させる高速ロボットバトルカード ゲーム。
2人対戦。
2人対戦。
2021.11.11 Thu
クワッドレグノのコンポーネントについて
現状
キャラクターカード…16枚
キャラクターチップ…16枚
金貨チップ…16枚くらい
A4クワッドボード(紙)…1枚
な感じ。
手前で準備できる範囲の苦肉の策。
でも理想としては…
かっこよくオシャンティでクールなデザインなしっかりしたカード。
かっこよく雰囲気のあるデザインでカードが16枚ゆったりと安定して置けるクワッドボード
ええかんじの金貨トークン
などなど
ボードは布製なマットタイプでも可能
あとは陣営がわかるようになるようなギミック。カラースリーブやタイルや陣営トークンなど
ラウンドをカウウントできるちょっとした小気味いい仕組み。
アートワークはどういうテイストがいいかな?
ある程度スタイリッシュさも欲しい。
シンプルにすれば
●キャラクターカード…16枚
●クワッドボード(プレイマット可)…1枚
●金貨トークン…16枚~24枚程度(実際にはそこまでいらないかもしれないけど)
プラスアルファで
●陣営が分かるカードスリーブかトークン…4×2枚
●ラウンドをカウントするギミック(ボードorマットに付随でも可)、経過トークン。
【クワッドレグノの詰碁のようなもの】
クワッドレグノはややトリッキーなシステムをしています。
そこで戦闘システムや各キャラクターの性能を理解する旨も含めて、『詰碁』のようなものがつくれないかと思案中、できるのかな?
2021.01.07 Thu