nk23区画
2014.11.13 Thu
作ってみたいものが、ぐわんぐわんと、混沌と入り雑じりて
あまり確固とした形を成さないですね。
こういう混沌カオスから何か生まれる事もあれば、混沌としたまま地に伏し霧散する事もあります。
まず一つは
『ゲシュヴィンディヒカイトヴァッフェン』のスタイル違いのもの。
『GW』がBSL(戦闘速度レベル)を主軸としていたのに対し、今考えているのはヘクスで構成されたボードのマップを主軸としたロボットバトルもの。
『GW』より軽め(?)に機体設計が行われるような…この辺りは不明瞭。
もう一つは
というかここいらからすでに混沌としてるんですが、『6マスくらいにカードを配置して~』みたいな感じのゲームやら、また新たなカードゲームやら…ごにょごにょぐわんぐわん。
うーむ、今ひとつ。
あまり確固とした形を成さないですね。
こういう混沌カオスから何か生まれる事もあれば、混沌としたまま地に伏し霧散する事もあります。
まず一つは
『ゲシュヴィンディヒカイトヴァッフェン』のスタイル違いのもの。
『GW』がBSL(戦闘速度レベル)を主軸としていたのに対し、今考えているのはヘクスで構成されたボードのマップを主軸としたロボットバトルもの。
『GW』より軽め(?)に機体設計が行われるような…この辺りは不明瞭。
もう一つは
というかここいらからすでに混沌としてるんですが、『6マスくらいにカードを配置して~』みたいな感じのゲームやら、また新たなカードゲームやら…ごにょごにょぐわんぐわん。
うーむ、今ひとつ。
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2014.11.07 Fri
フェイトの事は詳しく知りませんが
七つのクラスに“ラバンズ”の面々を当てはめてみる…というお遊び。
■セイバー
ディッパ・ソル
ある意味該当するキャラが多いという理由で迷ったクラス。
『剣キャラ』がほとんどだからね。
一応、筆頭騎士という事でディッパに決まりました。
■ランサー
ダンバ・アロー
一番悩まなかったクラスです。
『槍=ダンバ』ってなりました。
■アーチャー
シェイプロス
これは悩みました、だって『弓キャラ』いないんだものよ。
なのでとある理由からシェイプロスが選ばれました。
某ブリーチの某雨竜に似ている?(眼鏡属性が)からです。
■キャスター
クローノ(クロマドウシ)
これも比較的すんなり決まりました。
ラバンズマジックツの代表という事で。
■ライダー
ドランケラ・バハムーン
このクラスも迷いました。該当しそうなのがあまりいなかったので…。
一応ディメンション・トゥウッドゥはバイクに乗るキャラだど…それはそれで違うライダーなので。
一応、『竜騎士』のイメージのあるドランケラが選ばれました。
もっとも巨大な竜が人の姿になって自分より小さい竜に乗るというヘンテコな構図を生み出すキャラです。
■バーサーカー
ムカシ・トーボンム(ヨークン・スピンドル)

狂戦士と言えば…ヨークン・スピンドル。
一応、シャナダなども候補に挙がりましたが、狂気の方向性が違うため。
ムカシ・トーボンムというか、軸妖君(ヨークン・スピンドル)が選ばれました。
拘束着から解放された方ですね。
■アサシン
ハテナマン
何人か候補が居た中から、しっくりくるのがやはりハテナマンでした。
うん、悩んだクラス、すんなりなクラスといろいろ
キャラの多様性に乏しいのが判明しました。
ただ『クラスのイメージ』+『キャラのイメージ』による新しいデザインを考えるのは楽しかったです。
七つのクラスに“ラバンズ”の面々を当てはめてみる…というお遊び。
■セイバー
ディッパ・ソル
ある意味該当するキャラが多いという理由で迷ったクラス。
『剣キャラ』がほとんどだからね。
一応、筆頭騎士という事でディッパに決まりました。
■ランサー
ダンバ・アロー
一番悩まなかったクラスです。
『槍=ダンバ』ってなりました。
■アーチャー
シェイプロス
これは悩みました、だって『弓キャラ』いないんだものよ。
なのでとある理由からシェイプロスが選ばれました。
某ブリーチの某雨竜に似ている?(眼鏡属性が)からです。
■キャスター
クローノ(クロマドウシ)
これも比較的すんなり決まりました。
ラバンズマジックツの代表という事で。
■ライダー
ドランケラ・バハムーン
このクラスも迷いました。該当しそうなのがあまりいなかったので…。
一応ディメンション・トゥウッドゥはバイクに乗るキャラだど…それはそれで違うライダーなので。
一応、『竜騎士』のイメージのあるドランケラが選ばれました。
もっとも巨大な竜が人の姿になって自分より小さい竜に乗るというヘンテコな構図を生み出すキャラです。
■バーサーカー
ムカシ・トーボンム(ヨークン・スピンドル)
狂戦士と言えば…ヨークン・スピンドル。
一応、シャナダなども候補に挙がりましたが、狂気の方向性が違うため。
ムカシ・トーボンムというか、軸妖君(ヨークン・スピンドル)が選ばれました。
拘束着から解放された方ですね。
■アサシン
ハテナマン
何人か候補が居た中から、しっくりくるのがやはりハテナマンでした。
うん、悩んだクラス、すんなりなクラスといろいろ
キャラの多様性に乏しいのが判明しました。
ただ『クラスのイメージ』+『キャラのイメージ』による新しいデザインを考えるのは楽しかったです。
2014.10.21 Tue
某ツイッタでの発言が興味深かったんで
企画キャラにて
まず剣技について
まずダントツで『ディッパ=ソル』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8882013)悠久の研鑽を経ても尚、昇華し続ける剣技。
『ティ』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8584945)も剣技はそこそこですが、体技(丁法を主軸とする格闘技)またその身体能力に重きを置くので『剣技』だけを見ればそこまででもありません。
グランドリンの達人クラスの剣士達を、ぐっと手加減しても十分子ども扱いできる。
剣を極めし剣聖クラスを以てしても、子ども扱いできるレベルでしょう。
剣士系で行くと…『Qちゃん』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34126113)か、彼の場合はまず素養・素質があり、その上に研鑽が乗っかる感じです。
ただ、若干邪剣(暗殺剣・斬首剣)がベースに来るので正規剣法とは違った剣技になります。
単純に比べるのは難しいですが、世界におけるトップクラスの剣技を有しているタイプのキャラクターです。
あとは少し剣士枠としてはイレギュラーですが『ヴィント』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16241393)、剣技でいえば中級者クラスかな?
彼の強さとは、弱さ、臆病さからくるものです。『殺されるのが嫌だから、相手を殺す術を磨くしかない弱さ』なのです。もし彼が『強さ』を持っていれば、相手を殺す事にはならないでしょう。
では戦場に行かなければ良いのでは?もちろんそれが正解なのでしょう、しかしそこも弱さなのです。彼にとって戦場こそが生きる道なのです、それらは自らを正当化する為の言い訳なのです。
そういった『弱さ』で構築された『臆病さ』がヴィントなのです。
だから、ヴィントは『かっこ悪い』キャラクターなのです、でもそういう部分がかっこいいキャラクターだとも思います。
なんかいろいろ矛盾しているようですが、そういうものなのです。
ヴィントが至極『人間的』なのに対し、Qちゃんは『機械的』なのです。
彼が『執行』を行使するのは、『自分がそういう人間だから。』というなんとも身も蓋もない行動原理が基礎となっています。
それは雨が空から地面に落ちるように、死が等しく皆に訪れるように、時が刻まれるように、それは至極当たり前のごとく組み込まれたシステムなのです。
そういった『強さ』がQちゃんなのです。
えーっと、
ヴィントについてもう少し、まあ根幹が先述として、もう少し具体的な強さみたいなものについて…。
まず、ヴィントの強みは『スタミナ』にあります、『魔法力(MP)』も多いです。
反面、膂力・パワーは大したことありませんし、使用できる魔法のレベルは初級クラスです。
どちらかと言えば、スピード・トリッキー系ですね。
基本は『急所に打ち込むのに、大剣である必要はない』です。
急所狙いです、さらに『スタミナ』に物を言わせた機動戦術及び、手数を集約することによる連撃。
『属性付加』『魔法添付』などによりトリッキーな戦術を以てして、その戦闘スタイルの幅を持たせつつポテンシャルを高めています。
『風』の魔法を複数纏い、空圧の乱流層により相手の動きに応じた反応速度・回避力を発生させる『霞』はその戦術の際たるものの一つと言えるでしょう。
相手が格上でも渡り合える性能を発揮します。
『焔』や『威』を成立させているのは『連続魔』です、とーちゃん勘違いしていて『魔法剣士』のアビリティや思ってたけど、コレ『赤魔道士』のアビリティやったんね…ハハハ。
あと『急所に零距離で撃ち込む魔法』とかかっこええやんとかいろいろな要素を盛り込んでいるのがヴィントなわけですよ。
企画キャラにて
まず剣技について
まずダントツで『ディッパ=ソル』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8882013)悠久の研鑽を経ても尚、昇華し続ける剣技。
『ティ』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8584945)も剣技はそこそこですが、体技(丁法を主軸とする格闘技)またその身体能力に重きを置くので『剣技』だけを見ればそこまででもありません。
グランドリンの達人クラスの剣士達を、ぐっと手加減しても十分子ども扱いできる。
剣を極めし剣聖クラスを以てしても、子ども扱いできるレベルでしょう。
剣士系で行くと…『Qちゃん』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34126113)か、彼の場合はまず素養・素質があり、その上に研鑽が乗っかる感じです。
ただ、若干邪剣(暗殺剣・斬首剣)がベースに来るので正規剣法とは違った剣技になります。
単純に比べるのは難しいですが、世界におけるトップクラスの剣技を有しているタイプのキャラクターです。
あとは少し剣士枠としてはイレギュラーですが『ヴィント』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16241393)、剣技でいえば中級者クラスかな?
彼の強さとは、弱さ、臆病さからくるものです。『殺されるのが嫌だから、相手を殺す術を磨くしかない弱さ』なのです。もし彼が『強さ』を持っていれば、相手を殺す事にはならないでしょう。
では戦場に行かなければ良いのでは?もちろんそれが正解なのでしょう、しかしそこも弱さなのです。彼にとって戦場こそが生きる道なのです、それらは自らを正当化する為の言い訳なのです。
そういった『弱さ』で構築された『臆病さ』がヴィントなのです。
だから、ヴィントは『かっこ悪い』キャラクターなのです、でもそういう部分がかっこいいキャラクターだとも思います。
なんかいろいろ矛盾しているようですが、そういうものなのです。
ヴィントが至極『人間的』なのに対し、Qちゃんは『機械的』なのです。
彼が『執行』を行使するのは、『自分がそういう人間だから。』というなんとも身も蓋もない行動原理が基礎となっています。
それは雨が空から地面に落ちるように、死が等しく皆に訪れるように、時が刻まれるように、それは至極当たり前のごとく組み込まれたシステムなのです。
そういった『強さ』がQちゃんなのです。
えーっと、
ヴィントについてもう少し、まあ根幹が先述として、もう少し具体的な強さみたいなものについて…。
まず、ヴィントの強みは『スタミナ』にあります、『魔法力(MP)』も多いです。
反面、膂力・パワーは大したことありませんし、使用できる魔法のレベルは初級クラスです。
どちらかと言えば、スピード・トリッキー系ですね。
基本は『急所に打ち込むのに、大剣である必要はない』です。
急所狙いです、さらに『スタミナ』に物を言わせた機動戦術及び、手数を集約することによる連撃。
『属性付加』『魔法添付』などによりトリッキーな戦術を以てして、その戦闘スタイルの幅を持たせつつポテンシャルを高めています。
『風』の魔法を複数纏い、空圧の乱流層により相手の動きに応じた反応速度・回避力を発生させる『霞』はその戦術の際たるものの一つと言えるでしょう。
相手が格上でも渡り合える性能を発揮します。
『焔』や『威』を成立させているのは『連続魔』です、とーちゃん勘違いしていて『魔法剣士』のアビリティや思ってたけど、コレ『赤魔道士』のアビリティやったんね…ハハハ。
あと『急所に零距離で撃ち込む魔法』とかかっこええやんとかいろいろな要素を盛り込んでいるのがヴィントなわけですよ。
2014.10.18 Sat
こう
そこは延々とした戦場
流動的だが大まかな勢力圏はあるものの
敵味方入り乱れている戦場。
そんな戦場に途中からログインし、ある程度の任意の期間ないし、任務達成ないし、撃破されるまで滞在する。
なんというかそういう参加スタンス。
大きな戦場の切り取られた一部の小さな戦場…そういったものが無尽蔵に散りばめられ、それらが構成する戦場。
う~ん、うまくテイストをまとめられないな。
いつかそういったものをつくっていみたいです。
そこは延々とした戦場
流動的だが大まかな勢力圏はあるものの
敵味方入り乱れている戦場。
そんな戦場に途中からログインし、ある程度の任意の期間ないし、任務達成ないし、撃破されるまで滞在する。
なんというかそういう参加スタンス。
大きな戦場の切り取られた一部の小さな戦場…そういったものが無尽蔵に散りばめられ、それらが構成する戦場。
う~ん、うまくテイストをまとめられないな。
いつかそういったものをつくっていみたいです。
2014.10.15 Wed
トップページの更新履歴が去年の11月となっていて
アレッ?そんな更新してなかったっけ?という思いと
月日が経つのは早いもんだなという思いとがこう…ね。
HTMLいじってHPを構築するのってローテクだよな
むろんそれなりの知識があればそれもよいのだけど
ただのにわか仕込みの焼付け刃程度で変にHTMLなんざだから
更新たるくなるのは仕方ない、というか必然である。
昨今HPってものがもうあれである。
HTMLいじる時間が厳しい…。
ちょこちょこはいじっているんよこれでも。
アレッ?そんな更新してなかったっけ?という思いと
月日が経つのは早いもんだなという思いとがこう…ね。
HTMLいじってHPを構築するのってローテクだよな
むろんそれなりの知識があればそれもよいのだけど
ただのにわか仕込みの焼付け刃程度で変にHTMLなんざだから
更新たるくなるのは仕方ない、というか必然である。
昨今HPってものがもうあれである。
HTMLいじる時間が厳しい…。
ちょこちょこはいじっているんよこれでも。