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2014.07.25 Fri
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ブランク名刺とかに印刷して使います。
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2014.07.25 Fri
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↑主なルールです。

近未来のロボットレース『XTR(エムストリーム)』。
武装を持たない『トライヤー』と、『ディフェンス』、『オフェンス』に分かれたアシストで構成されたチーム同士によるバトルレースです。



細かいルールの調整と、一部カードの能力の変更を行いました。

■『ヴァンガード』
「オフェンスカードとして扱える。」という能力を、「相手ガード数を1減らす。」ものに変更。 より原作の動きに近い内容の能力に変えました。

■『インターセプター』
「ディフェンスカードとして扱える。」という能力を、「相手プレイヤーは自トライヤーを1グリッド進めるか戻すか選ぶ。」という少しトリッキーな能力に変更。 実地テストはまだしていないのでどういう効果を生むかは未測定です。

あと

■『スナイパー』
 「どのグリッドからでもトライヤーにアタックできる。」という能力に加え、「並行グリッドに相手アシストがいない場合、アタック数2として扱う。」という能力を追加しました。 よりスナイパーらしく、妨害が無ければ攻撃力が増すといった能力です。

■『イェーガー』
 「並行グリッドのトライヤーへのガードを無効にする。(この効果はウォールでも防げない。)」という能力に、「この効果が発動した場合、アタック数3として扱う。」という能力を追加しました。 よりイェーガーの脅威が増しました。


ルール面では、『リザーブ』の概念を排除する事でよりシンプルによりアグレッシブなデザインにしました。
まあ実地テストはしていないので、どうかな?



うーんカードの能力の使用条件など細かい所のフォローがまだ微妙かな?
アシストグリッドにある時と、手札にある時とで使える能力が違う。
またアシストグリッドにある時は、トライヤーが並行した時のみ能力が使えるとか…
さらにディフェンスカードの場合は自トライヤーが、オフェンスカードの場合は相手トライヤーが並行した時である…などと言った記述をスマートにコンパクトにフォローできないかな?
能力の細かい説明もなされていないから、理解しづらいかな?
まあまだまだ未完成ですね。



2014.07.14 Mon


■■
かつて全人類を巻き込んだ『死神戦争』と呼ばれる、人型兵器(ヴォーゼデット)を用いた戦争がありました。

戦争は、『白のヴォーゼデット』と『赤のヴォーゼデット』の一騎打ちで幕を閉じます。
戦いに勝利を収めたのは、『白のヴォーゼデット』を所有していた『月面統制機構ルラル』でした。

『ルラル』は地球を支配下に置き、全人類を宇宙のコロニーへと追いやりました。
そして、四年に一度地球を舞台とした、ヴォーゼデットを用いた疑似戦争『ヴォルティクス』が開催されるようになりました。

各コロニー(国)はかつての領地を基にエリアを与えられ、約一年間を通して戦いを繰り広げます。
この『ヴォルティクス』の結果によって各国の資源の供給配分(国力)の決定や、諸問題の解決が行われます。

『ヴォルティクス』で使用されるヴォーゼデットは規格が存在します。

■リミテッド型
 各国の旗主機となるヴォーゼデット。
 ある程度の制限の中、各国が独自の技術で組み上げる逸機。
 その戦闘力は強力だが、決められた国力によりその生産および所有数は制限されています。
 リミテッドの数=その国の軍事力(国力)を表すといってもよい。
 
■モデュレイテッド型
 いわゆる量産機のヴォーゼデット。
 リミテッド型に比べ性能は格段に落ちるものの、国力の許す限り生産所有する事が認められています。
 その為、リミテッドの少ない小国では主戦力となる事もあります。

■エンシェント型
 かつて『死神戦争』時に製造されたヴォーゼデット。
 その戦闘能力はリミテッドを遥かに凌ぎ、オーバーテクノロジー並みに超強力なものとなっています。
 エンシェントの所有は一部にのみにしか認められておらず、その個体数もごく限られたものとなります。
 『ルラル』には、かつての戦争を終わらせた『白のヴォーゼデット』があります、これもエンシェント型にあたります。

■アンリミテッド型
 『死神戦争』より後に生産された『制限されていない』ヴォーゼデット。
 その所有は『ルラル』のみに許され、どのコロニー(国)も所有する事は認められていません。
 その性能はリミテッドを遥かに超え、エンシェント型に匹敵するものとなります。
 『白のヴォーゼデット』の量産型とされ、『ヴォルティクス』に於ける『審判』役を務める『フェルゼ』がこのアンリミテッド型に分類されます。




物語は小国『ロゼフォート』に雇われた傭兵組織『リオール』のヴォーゼデット『インフィニティ』が主役となります。
『ロゼフォート』はある土地を目指し『ヴォルティクス』に挑みます。
そして『リオール』もある目的の為『ロゼフォート』と共闘します。

主人公機となる『インフィニティ』はリミテッド型ながら、ある条件下においてアンリミテッド型の性能を持つイレギュラーな機体です。
『ルラル』に知られることなくこのシステムを開発した『リオール』は、いわば非合法組織でもあるわけです。



■■
といった感じ…。
元は『Gガンダムのガンダムファイト』+『戦略シミュレーションゲーム』=『ガンダムタクティクス』といったもの。


『ロゼフォート』はある土地に隠された『赤のヴォーゼデット』が目的。
『リオール』も『反ルラル』として、『ルラル』に対抗するのが目的。


渡りの傭兵や、エンシェントを複数所有する大国、十数機の精鋭リミテッドを有した国、エンシェントを不法所持したとして『ルラル』に粛清される国、モデュレイテッド型を有効に使う国、また半期に一度のトーナメントなどなどの要素とか考えたり。




寝よう。
2014.07.08 Tue
冒頭から題と関係ない話題ですが
栗村修さんのブログの文章が読みやすいな~とひっそりと思っています。
文章の良し悪しが分かるほど、物書きに造詣があるわけではないのですが上手いなと思うわけです。



さて、PFFKのエンディングがやって来ました。
ロスの物語にも一応のエンディングを添えましたが、ここで反省会の様なものです。
まず、今回モチベーションと時間のマネイジメントがうまくいかなかったですね。
あと閲覧が全然できていなかった…それゆえ、誰かもしくは何処かに絡みに行くこともなく
その結果、描く事へのモチベーションも発生しづらくなりました。
ふむ、PFに対する物理的な時間の減少もありますが、PF自体の規模の拡大もあって
年々閲覧がし辛く、少し遅れるとまた閲覧が負担となるという負のスパイラルが発生…。
ギルドに所属しなかったのも閲覧へのモチベーションにつながるのかなとも思います。
次回はどこかギルドに所属しようかな?
誰かしら何処かしらへ絡みにも行きたいですね。



…とロスの物語を締めるのに、少しシュテインカークのお話も描きたいな…
彼もロスの物語を構成する重要な要素の一つです。



2014.06.17 Tue
買ってしまった…。



『有料体験版』『短い』『薄い』などなど悪評漂うわけですが
やはりMGSの系譜なので、じりじりと触れてみたくなりました。
オープンワールドのMGSも気になりまして、MGS3辺りから目指し始めているスタイル、MGS4のファーストステージでしようとしていた部分などが形になろうとしているのかな?

慎重操作が苦手なので、ついランボーになってしまう…。



そういや『ディアブロ3』もまだ途中だったんだ…;
隙見て進めていこう。
   
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