nk23区画
2013.11.10 Sun
知れば知るほど
『ダンジョンオブマンダム』
の素晴らしさが増す。
適度なボリューム
シンプルなデザイン
それでいて読みや駆け引き
カードをめくるという純粋な楽しさ
などなど…
むぅ
『ダンジョンオブマンダム』
の素晴らしさが増す。
適度なボリューム
シンプルなデザイン
それでいて読みや駆け引き
カードをめくるという純粋な楽しさ
などなど…
むぅ
PR
2013.07.05 Fri
う~ん…ネーミングが思いつかん…。
『雇われギルド』を模倣したカードゲーム。
ルール↓

まだまだ未調整な部分が多いです。
アートワークはこちら↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36844052
なんか、いいネーミングないかなあ~。
『雇われギルド』を模倣したカードゲーム。
ルール↓
まだまだ未調整な部分が多いです。
アートワークはこちら↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36844052
なんか、いいネーミングないかなあ~。
2013.07.04 Thu
2013.07.02 Tue
『Dungeon Short』、『TOUR DE Carte』、に続く第三弾『やとぎる(仮)』
ええ、『雇われギルド』をパク…もとい、インスパイアされて急遽突貫で作っています。
『数比べ』ゲームです。
『Dungeon Short』で用いられた、2枚1組のシステムを継承した
ドラフト式対戦型カードゲームです。
戦力・能力などは調整中ですが
ゲームの大枠はだいたい確定したかな。
ちょっとややこしいドラフト式手札構築。
5枚の手札から2枚を選んで出す。
出された2枚の戦力の合算が一番大きなプレイヤーが場のカードを総取り。
これを3回行う。
取得したカードに書かれた勝利点の合計が高いプレイヤーの勝利。
といったもの。
どのカードを出すか?
読み合いというか山の張り合いがメインのゲームの予定。
ええ、『雇われギルド』をパク…もとい、インスパイアされて急遽突貫で作っています。
『数比べ』ゲームです。
『Dungeon Short』で用いられた、2枚1組のシステムを継承した
ドラフト式対戦型カードゲームです。
戦力・能力などは調整中ですが
ゲームの大枠はだいたい確定したかな。
ちょっとややこしいドラフト式手札構築。
5枚の手札から2枚を選んで出す。
出された2枚の戦力の合算が一番大きなプレイヤーが場のカードを総取り。
これを3回行う。
取得したカードに書かれた勝利点の合計が高いプレイヤーの勝利。
といったもの。
どのカードを出すか?
読み合いというか山の張り合いがメインのゲームの予定。
2013.06.27 Thu
『crrc』
ロードレースをモチーフにしたカードゲーム。
プレイ人数:4人推奨。(2?~4人)
正式な名称は、まだ決まっていません。
現状のルールでは、2人プレイには適さない感じ…
補足ルールが必要かな?
3人プレイも微妙だな…。
先の『Dungeon Short』が
『駆け引き』という点で希薄なのに対し
この『crrc』は、相手との『駆け引き』なくしては成立しないゲームである。
さらに4人対戦を主軸に構築したため、3人、2人だと
そのゲーム性を発揮できないのが現状です。
2人に関しては、『一人が二人分を扱いどちらかを勝たせられれば良い』というルールで暫定考えている。
『crrc』の肝は、『アタック』するか否かの部分
『アタック』しても『逃げ』が成立しなければ、それは『消耗』となりラストのゴールスプリントで不利になるというデメリット。
『逃げ』が成立すれば、勝てる可能性が高くなるかもしれないというメリット。
もう一つは『温存』と『協調』。
『アタック』もせず、『追走』にも加わらなければ初期の手札を丸々『温存』でき『ゴールスプリント』で優位に立てる。
しかし、『逃げ』が決まるとそうはいかない、『逃げ』を許したままにしておくと今度はこちらが不利になる。
そこで『逃げ』のプレイヤーとそれ以外の『集団(プロトン)』のプレイヤーとの戦いになるわけだが
そこは素直にそうはならない、『集団』がいかに『協調』できるかがカギとなってくる。
『集団』の皆がこぞって『逃げ』を捕まえようとしても『消耗』が激しくなる、そこで一人だけ『温存』されては
かえって不利になる、とはいえ『消耗』を恐れて皆が『お見合い』してしまっては『逃げ』を許してしまう。
この部分の『駆け引き』が『crrc』の肝であります。
なので4人でプレイするのがベストかなーと。
2人だと、この辺りの『駆け引き』が発生しないので…ゲーム自体を変える必要がある。
2人の時は、各プレイヤー6枚手札を2組持ち、このどちらかを勝たせることができれば勝利となる。
おそらく『温存』する手札組と、『アタック』を仕掛ける手札組と分けることになるとおもう
これはロードレースでいう『エース』と『アシスト』の関係に似ている。
『アシスト』は果敢に『アタック』をしかけ、他のチームを揺さぶり『消耗』させる
『エース』は最後の最後『ゴール』を目指して足を『温存』する。
時には『逃げ』に乗った『アシスト』がそのままゴールすることだってある。
さて、3人のときはどうしよう…一応一人が『逃げ』、残り二人が『集団』という
ゲームとしての形はできるけど、このあたりはどうなんだろう。
というより、4人ではたして『机上の空論』の楽しみは得られるのだろうか
そこがそもそも根本的問題ではある…こればっかりはソロテストプレイしても限界がある。
あと、手札をある程度ランダムにしているけど…
内容固定にしてみようか…今のルールだと
手札に『Sprinter』が5枚って事も発生するんだけど
逆に『Rouleur』が5枚で詰む?という事も発生する。
(それはそれで面白いかな?)
手札固定だと、序盤で『Sprinter』を出して『逃げ』を成功させても
『もうアイツには足が残っていない』と簡単に読まれてしまうのでブラフ効果がない。
う~ん、今のランダム運要素のほうがいいかな~
この辺もテストプレイしてみない事には…わからないな~。